桃ちゃん

9月11日

大震災から6ヶ月。
思っていた以上に事態は動かずに
渦中にあられる方々の心中は到底推し量ることもできない。
でもわたしたちはそれぞれできることを
日常の作業として、ずっと考えていかないといけないですね。
ワタシのような一介の凡人の場合あまりにも甲斐なきことですが
それはこれから何年も続けていかないといけないことなのだと
思います。

先日地元のスーパーマーケットで桃(黄桃)が一箱1,000円で売られていました。
福島産。
うさぎもワタシも桃大好きなので迷わず買いましたが
これは果たしてどうだったのか(後になって気づくだめなワタシ)。

あの価格で販売するために
通常の仕入れ値(原価率って言うのかな?)で仕入れたと思えない。
二束三文で買い叩いてきたものかもしれなくて、
作った農家の人は売れないよりましと思ってくれてたらまだよいのかも。
それ以外の選択肢もなく流通に乗った桃なのかもしれない。

桃の形いとおしい。
でもワタシのような買い方は「被災地支援」にはつながらないなと振り返っています。
誰も幸せにはならん。うまくいえないけれど。

ちなみに桃すごくおいしかったです。
さらに言うと、放射能被害について、今まであまりに無知だったことも恥じてもおります。

そして今もあまりしらないしわからない、ということについても。

About paradis

うさぎと暮らしている音楽好き そして認識の先にあるものに触れたい 世界の果てとわたしの果てが一致する その瞬間を待ち続けています

コメントを残す